映画館サウンドプロセッサー修理作業
ある劇場様より、朝の準備中に客席のスピーカーからノイズが出るとご相談がありました。症状を確認し、原因と思われる機材の代替品を用意して、現地へ急行しました。
現地にて原因の切り分け作業を行った結果、CP750の電源ケーブルの端子が焦げていることが原因と分かりましたので、内部の電源を交換し、およそ2時間で当日中に上映再開可能な状態へと仕上げました。
(画像は、1枚目が電源ケーブルの端子が焦げた状態のもので、2枚目が正常な状態のものです。)
ある劇場様より、朝の準備中に客席のスピーカーからノイズが出るとご相談がありました。症状を確認し、原因と思われる機材の代替品を用意して、現地へ急行しました。
現地にて原因の切り分け作業を行った結果、CP750の電源ケーブルの端子が焦げていることが原因と分かりましたので、内部の電源を交換し、およそ2時間で当日中に上映再開可能な状態へと仕上げました。
(画像は、1枚目が電源ケーブルの端子が焦げた状態のもので、2枚目が正常な状態のものです。)