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【EKS通信2026年3月号】映像機器システム社メールマガジン

平素は大変お世話になっております。映像機器システム社メルマガ配信担当です。   
3月3日(火)の夜、全国で「皆既月食」が起こります。 今回は見やすい時間帯に起こるため期待大です。 私の住んでいる愛知県は欠け始めが18時50分、20時34分に最大になり、22時18分に欠け終わりとなるようです。ただし、天気は曇り時々雨。降水確率60%、、、 次回の3年後の2029年を楽しみに待つことになりそうです。 皆様の地域のお天気はいかがでしょうか。      今回のメルマガは、名古屋営業所の尾崎より「映画館の計画停電に備えて」、名古屋営業所の山内より「映画館のスクリーンあれこれ」 あつぎのえいがかんkikiの金木より「上映作品の選定について」大阪営業所の戸田より「LEDビジョンの設営について」の4本になります。

名古屋営業所の尾崎です。
映画館が入居する商業施設などでは定期的に施設の電気などの設備点検が行われており、その際には、普段あまり電源を切らない上映機材の電源を切って点検に備える必要があります。
このような点検作業の翌日に劇場スタッフ様が上映機材を再び起動させ、上映準備をしようとした際に、弊社にご連絡を頂くケースがございます。
特にお問い合わせを多くいただくものが、CP650やCP750といった長期間使用されているDolbyプロセッサーやチャンネルデバイダー、パワーアンプなどの故障です。
劇場様で予備の機材をお持ちの場合は、スタッフ様が交換を実施することですぐに復旧できる場合が多いですが、Dolbyプロセッサーなどは劇場様に予備がない場合や設定変更が必要なケースがあり、その際には劇場様にご訪問し対応を行っております。
施設の設備点検などは実施スケジュールが事前に決まっている場合が多いと思います。
事前にご相談頂くことで、復旧時の際の電話や遠隔でのサポート、予備機材の準備など弊社としても柔軟に対応させて頂きますのでご不安なことがございましたら是非ご相談ください。

映像・音響機器のプロフェッショナル 映像機器システム社が、LEDビジョンのレンタルについてコンサルティングから電気工事、設置・調整までワンストップでお手伝い致します。
各種イベント会場で大画面の映像を使った展示・演出が増えています。映像・音響機器のプロフェッショナル 映像機器システム社が、LEDビジョンのレンタルにつてコンサルティングから電気工事、設置・調整までワンストップでお手伝い致します。                  
●ビジョンサイズ:250インチ  高精細 2.6ミリピッチ  屋内用               
●専用スタンドを利用、通常およそ3時間で設置が可能                   
● レンタル価格:1日55万円(税別)~ 
*2日目からの追加費用10万円/日
*200Vの電源が必要となります。電源工事も弊社にお任せください。
*ご利用場所が東京都以外の場合は別途交通費を申し受けます

名古屋営業所の山内です。
今回は、映画館で使われている「スクリーン」についてお話します。
映画館のスクリーンと聞くと、「大きくて没入感がある」「映像が綺麗」といった印象が強いかもしれません。
ですが実は、映画館のスクリーンは劇場によって“生地(表面処理)”が違うのをご存知でしょうか。
映画館のスクリーン生地は特殊な塗料で加工されていて、大まかに次の3種類に分類できます。
• ホワイト
• パール
• シルバー
特に、3D上映があるシアターでは「シルバー」が必須になります。
それ以外のシアターは、この3つのうちどれかが採用されています。

上映前にできる「スクリーンの見分け方」
もし上映前に少し時間があれば、スクリーンに近づいて表面を眺めてみてください。
• 銀色っぽく塗装されていれば 「シルバー」
• 白いけれど光沢があるなら 「パール」
• 白くて光沢があまりないなら 「ホワイト」
意外と見分けられます。

それぞれの特徴(+おすすめの座席)
■ シルバー
正面から見ると明るく見えますが、スクリーンの端のほうは暗く見えやすい特徴があります。
ただし3Dのように、通常より明るさが大きく落ちる上映ではこの特性が重要になります。
おすすめの席は 中央 です。
■ パール
「シルバー」と「ホワイト」の中間のような特性で、正面と端の明るさの差が出にくく、全体として明るい映像を楽しみやすい印象です。
おすすめの席は 中央付近 です。
■ ホワイト
一見すると目立つ特徴が少ないように見えますが、個人的には最も色が綺麗に見えるスクリーンだと思っています。
特にレーザープロジェクターと同じタイミングで導入されたホワイトスクリーンは、映像が鮮明で、左右の席からも綺麗に見えることが多いです。
一方で、他の生地に比べると明るさは出にくいので、その分プロジェクターを吟味して選定する必要があります。
とはいえ「色の綺麗さ」を重視するなら、ホワイトはかなり魅力的です。

次に映画館へ行かれる際は、ぜひ上映前にスクリーンを少しだけ見てみてください。
「今日はどのスクリーンだろう?」と意識するだけで、映画の楽しみ方が少し増えると思います。
映像や音響でお困りの劇場様、特別なイベントをお考えの方々へ。弊社の専門技術と、これまでの経験で培ったノウハウを活かし、ご要望に丁寧にお応えいたします。
些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。私たちは、より良い映画体験の創造に向けて、全力でサポートさせていただきます。

こんにちは あつぎのえいがかんkikiの金木です。
当館では『犬王』(2022年公開)を2/27(金)~3/12(木)に上映いたします。
本作は毎年一定数のリクエストをいただいていた作品ですが、これまで編成には至っていませんでした。
しかし直近で紙のリクエスト枚数が通常より明確に増加し、ドリパスでも上位(2位)に入るなど外部指標にも動きが見られたため、需要の顕在化が起きていると判断し編成に至りました。
その状況を共有したツイートは約600リツイート、1000イイネ、インプレッションも7万件となり、再上映に対する関心層の厚みを確認する結果となっています。
初週は通常上映、2週目は当館の音響強化上映「驚音上映」にて実施いたします。驚音上映は当館独自の音響仕様による特別上映の総称で、「通常仕様」と、低域をさらに強化した「驚音FULL」の2種類を運用しています。  
本作については試写を行い、ライブ性・重低音表現との親和性を検証した結果、通常仕様よりも「驚音FULL」が適していると判断し、FULL仕様での実施といたしました。  
なお、驚音上映で使用している21インチウーファーは映像機器システム社(本社)にて販売されている機材です。導入をご検討中の館様がいらっしゃいましたら、実際の上映状態をご確認いただく機会としてご活用いただけます。
上映はタイミングが重要だと改めて感じています。
需要の波が可視化された瞬間を拾えるかどうかが鍵になる事例でした。
大阪営業所の戸田です
今回は弊社おすすめの2.6mmピッチLEDビジョン設営のご紹介です。
何度かメールやホームページにてご紹介しておりますが
今回展示会での設置完了までの流れをご紹介していきます。
サイズは159インチで1枚のパネルサイズが(500㎜×500㎜)となり合計28枚のパネルを使っての設営になります。
まずは自立フレームを組んでいきます。そのあとウエイトを設置します。(20kg×10個)   
フレームが組みあがったらLEDビジョンの取り付けとなります。
今回は下段からの組み上げとなります。
注意点としては水平を取りながら枠に合わせて設置して行くところです。
今回はLEDとパネルのサイドの間隔は5㎜程です。
 
1段目が組みあがったら2段目、3段目と組み上げていきます。
その際に大切なことは通電をしてLEDパネルに色飛びなどが無いかをチェックしながら組んで行くことです。組み上がってからの手直しは手間と時間が掛かってしまうためチェックをしながら進めます。  
組み上げまで約1時間30分でそのあとスケーラーなどを使い調整を行います。
搬入から調整完了まで約3時間となります。
今回は展示会での設置取り付けとなりますがその他いろいろな設置の仕方が可能です。
その他にも大型TVモニターのレンタル、また音響スピーカーや照明機器などの設置も行っております。
 
ご興味がございましたらご一報いただければ幸いです。各営業所の担当者がご説明、ご提案など対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。