【EKS通信2023年2月号】映像機器システム社メールマガジン
平素は大変お世話になっております。映像機器システム社メルマガ配信担当佐分利です。
さて、2月に入りましたが、1月の下旬から日本海側を中心に大雪が降っているニュースを毎日見かけます。
東京も雪こそ舞ったくらいで積もらなかったのですが池の水が氷るほどの寒さが続いています。
2月1日は昨日と比べて暖かい感じもしますが早く春が来てほしいという気持ちでお客様を訪問してまいりました。
今月のメルマガは映画館で見る映画の良さの話、イベント事業についてご案内いたします。どうぞお時間のある時にお読みいただければ幸いです。
お世話になっております。名古屋営業所 内藤です。 行きつけの飲み屋さん(自宅から歩いて1分!)で、「映画観てる?」って話を良くします。 聞く相手が悪いのか、私がベロベロできちんと調査できていないのかはわかりませんが「何年も行っていない」とか「観なくなったねぇ」「最後は鬼滅かな」「観るよ!アマプラで!」 など、私が期待する回答はあまり聞けません。 たまに「ジャンルは問わず必ず週1は映画館行ってる」って人もいるのがちょっと救いです。 映画館離れ進んでるのかな~。 私も個人的には映画館行ってないな~。 そんな飲み屋アンケートなどという微塵の信用もないレポートではなく、2年前のコロナ渦真っただ中の2021年にきちんとした調査が実施されれています。 この調査の中で、1年以内に映画を見た方を対象にした「映画館の良さ」というアンケートがあります。結果はこの通りです。 5位 きれいな映像で観ることができる 4位 集中して観ることができる 3位 非日常な気分になれる 2位 良い音響で見ることができる 1位 大画面で観ることができる なるほど、映画館ならではの良さがきちんと声としてあらわされています。 映画館の良さわかっていただけているのに、映画館離れは実感として進んでいるような。 強み伸ばせてないのかな。 さて、ランキングをもう一度見てみると、1位、、、ん? 2位、、、えっ? 5位、、、あれ? 映像はプロジェクター更新で、音は音響システム更新、大画面はスクリーンの拡張や更新で、、、 それ、うちの会社できます。映画館の強み伸ばせますよ。いっぱい相談しませんか? 参考までにお伝えしますが、私が個人的に映画館離れしている理由は、12位の「デートとして楽しめる」 これができない、、、 出典:新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート(GEM Partners株式会社) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000013190.html
東京営業所の金子です。私は主にイベントの企画制作を担当しております。 現在、コロナ禍によりイベント等の制限が解除されている状況になり再びイベント関係が活発になってきております。 弊社は3月末に行われるアニメ関係の展示会においてある企業様のブースの全体制作を、去年に引き続きお手伝いさせていただいております。 いろいろな制限が解除されているといってもイベント業界はコロナ禍以前にただ戻るというわけではなく大きく変化しております。 実際、物価高騰や、ウクライナ情勢の影響もあり費用面ではコロナ禍以前に比べて非常に厳しい状況にありますし、コロナ禍により自粛を行っている際に新たに生まれた常識、価値観の影響も大きく、それに合わせたイベントの構築が必要となっております。 弊社のイベント部門は、コロナ禍真っただ中の自粛ムードが蔓延している際にも感染症対策に留意した形でのイベントを企画・提案し、実施してきた実績がございます。 弊社のイベント部門は、変化する情勢の中、その状況に最適化し、最大限に目標を達成するためのイベント提案に自信があります。 イベントの大小、内容にかかわらず、イベントでお困りのことがございましたら是非、映像機器システム社までご相談ください。 クライアント様と共に解決策を見つけ出し、良いイベントを実施するお手伝いが出来れば幸いです。
お世話になっております。名古屋営業所 内藤です。 行きつけの飲み屋さん(自宅から歩いて1分!)で、「映画観てる?」って話を良くします。 聞く相手が悪いのか、私がベロベロできちんと調査できていないのかはわかりませんが「何年も行っていない」とか「観なくなったねぇ」「最後は鬼滅かな」「観るよ!アマプラで!」 など、私が期待する回答はあまり聞けません。 たまに「ジャンルは問わず必ず週1は映画館行ってる」って人もいるのがちょっと救いです。 映画館離れ進んでるのかな~。 私も個人的には映画館行ってないな~。 そんな飲み屋アンケートなどという微塵の信用もないレポートではなく、2年前のコロナ渦真っただ中の2021年にきちんとした調査が実施されれています。 この調査の中で、1年以内に映画を見た方を対象にした「映画館の良さ」というアンケートがあります。結果はこの通りです。 5位 きれいな映像で観ることができる 4位 集中して観ることができる 3位 非日常な気分になれる 2位 良い音響で見ることができる 1位 大画面で観ることができる なるほど、映画館ならではの良さがきちんと声としてあらわされています。 映画館の良さわかっていただけているのに、映画館離れは実感として進んでいるような。 強み伸ばせてないのかな。 さて、ランキングをもう一度見てみると、1位、、、ん? 2位、、、えっ? 5位、、、あれ? 映像はプロジェクター更新で、音は音響システム更新、大画面はスクリーンの拡張や更新で、、、 それ、うちの会社できます。映画館の強み伸ばせますよ。いっぱい相談しませんか? 参考までにお伝えしますが、私が個人的に映画館離れしている理由は、12位の「デートとして楽しめる」 これができない、、、 出典:新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート(GEM Partners株式会社) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000013190.html
東京営業所の金子です。私は主にイベントの企画制作を担当しております。 現在、コロナ禍によりイベント等の制限が解除されている状況になり再びイベント関係が活発になってきております。 弊社は3月末に行われるアニメ関係の展示会においてある企業様のブースの全体制作を、去年に引き続きお手伝いさせていただいております。 いろいろな制限が解除されているといってもイベント業界はコロナ禍以前にただ戻るというわけではなく大きく変化しております。 実際、物価高騰や、ウクライナ情勢の影響もあり費用面ではコロナ禍以前に比べて非常に厳しい状況にありますし、コロナ禍により自粛を行っている際に新たに生まれた常識、価値観の影響も大きく、それに合わせたイベントの構築が必要となっております。 弊社のイベント部門は、コロナ禍真っただ中の自粛ムードが蔓延している際にも感染症対策に留意した形でのイベントを企画・提案し、実施してきた実績がございます。 弊社のイベント部門は、変化する情勢の中、その状況に最適化し、最大限に目標を達成するためのイベント提案に自信があります。 イベントの大小、内容にかかわらず、イベントでお困りのことがございましたら是非、映像機器システム社までご相談ください。 クライアント様と共に解決策を見つけ出し、良いイベントを実施するお手伝いが出来れば幸いです。