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【EKS通信2023年5月号】映像機器システム社メールマガジン

平素は大変お世話になっております。 映像機器システム社メルマガ配信担当佐分利です。 東京は桜の季節が終わり新緑のきれいな季節となりました。 スーツの上着を手に取り歩くサラリーマンも多く、季節が春から初夏に向けて動いていることを肌で感じます。 さて今月のメルマガは株主総会のお手伝いの話、あつぎのえいがかんkikiでの業務のお話となります。 どうぞお時間のある時にお読みいただければ幸いです。
大阪本社の木原です。 ようやくコロナ禍も落ち着いてきて、イベントの依頼もありがたいことに以前よりも多くなり忙しく過ごしています。 通年5月~6月は株主総会が多く開催されます。弊社でも今月は当日に向けてお客様と打ち合わせや事前にリハーサルを行い、確認作業をしている最中です。 レンタル機材で多いのは出席された株主様や事務局に資料を映すモニター、プロジェクターと大型のスクリーンになります。 次に複数台のPC資料を切り替えるスイッチャーが多かったですが、最近ではプロンプターや株主総会の当日の映像の収録、配信といったご依頼も多くなってきました。 この他にはもちろん音響機材も対応可能です。 弊社では全てご対応できますのでお客様よりご好評をいただいております。 株主様にも満足いただける自信がございますので是非ご相談ください。
お世話になっております。あつぎのえいがかんkikiの大野です。 私は2019年から約3年のアルバイト期間を経て昨年4月から社員として勤務しはじめ、主に映写業務と物販を担当しております。 映写業務は週単位でこなす仕事が多く、上映素材の管理・SPLの作成・試写などを行い新作の上映の準備が整ったと思うと息をつく暇もなく新しい週がやってきます。 それに加え、各種機材のメンテナンスも適宜行っていかなければなりません。 あつぎのえいがかんkikiでは毎週5~7本の作品が入れ替わり、私が社員になってから381作品、アルバイトの期間も含めると1262本の映画の公開を迎えてきました。 こうして数字で振り返ると感慨深いものがありますが、当然このメルマガを読んでいただいている皆様の中にはこれ以上の作品の上映に携わってこられた方も多いわけで、尊敬の念に堪えません。 トラブルなく上映ができているのがあたりまえなので普段は注目されることは少ないですが、お客様の感動は映写担当の日々の努力の上に成り立っていることは言うまでもありません。 弊社はそんな皆さんの努力を誰よりも理解し、全力でサポートして参ります! ご用命、ご相談の際はお気軽にご連絡ください。 最後までお読みいただきありがとうございます。